大きいものが好きで巨乳フェチになった

大きいものが好きで巨乳フェチになった

わたしは大きいことはいいことだと思いますね。
なんでも大きい方がいいんですよ。
男性のアレも女性のアレも。
女性のアレってのは、おっぱいのことです。
つまり、わたしは巨乳フェチなんですよ。
そして、乳輪も大きいのが好きなんですけど、巨乳はだいたい乳輪が大きいですよね。

・肩凝りに悩む女子は巨乳だと睨んでいる

巨乳の女の子を見つけるために、フェチ専門掲示板をチェックしているんですよ。
「私は巨乳です」と自己紹介するような女の子はいませんから、からめ手で巨乳をチェックするんですね。
たとえば、その女の子のお悩みを見るんです。
わたしの経験上、肩凝りに悩んでいるのは巨乳のサインなんですね。
なので、子どものころから肩凝りに悩んでいるという女の子を見つけた瞬間にすぐに連絡したんです。
「肩凝り辛いよね」とお悩みを気遣うフリして女の子から情報を引き出そうとしました。
カマかけて引っかかれば、本物の巨乳だということが分かるんですね。

・証拠としてブラジャーの写真を見せてもらった

おっぱいを直接見せてもらうのは断られます。
でも、下着の写真だったら案外送ってくれる子がいるんですよ。
直接おっぱいを見せるかはということで、ブラジャーの写真を送ってしまうんでしょうね。
彼女から贈られた写真は、巨乳ちゃん特有のかわいさのない実用一点張りのカップだけが巨大なブラでした。
これは間違いなく本物の巨乳だと確信しましたよ。
写真のブラのカップを見ると、肩凝りがひどいという悩みも本当でしょうね。

・最初のデートは巨乳の確認まで

もうここまでくれば掲示板でやり取りを続ける意味はないですね。
さっさと実際に会って生で巨乳を拝ませてもらうだけでした。
なので、とりあえずデートに誘ってこの目で巨乳を確かめる段取りをしたんです。
わたしはそんなにセックスに飢えているのではないから、最初のデートから押し倒すつもりはないんですよ。

だからなのか、女性にとってはわたしと一緒にいると安心できるらしく、ほとんどの女の子が2度目のデートの約束をしてくれるんですね。
そしてほとんどの女の子と2度目のデートでセックスすることになりますね。
セックスに飢えていないといっても、2度目のデートでセックスしなければ、女の子が逃げてしまいますから、そこは外しません。
慎重なのもほどほどにしているんですね。

そして、約束の日にやってきた彼女はわたしの睨んだとおりに巨乳だった
さらに、最初のデートでセックスしてしまった

大きいものが好きで巨乳フェチになった へのコメント

コメントを投稿




他の記事へ