出張の多い人妻と出会い系で知り合ったらデリバリーセフレになった私

普段の私は、いつもA（仮名）という女性からの電話を心待ちにしています。Aは出会い系で見つけた人妻で、私との関係はセフレです。ちなみにセックスするときはいつもAの自宅に向かっていたので、私は自分のことを『デリバリーセフレ』と呼んでいました。

本当なら週2くらいでやりたいほどAを気に入っていましたが、Aが私を呼ぶのは『夫が一定期間家を空けるとき』だけなので、まさに風俗感覚で呼ばれていたのです。もっと会いたい気持ちはありますが、下手に連絡しまくって夫にバレたら、この関係も台無しになる…そうした思いが、私に自制をさせていました。

なお、Aの夫は外国語が得意であり、複数の国で仕事ができるから、ちょくちょく海外への出張を命じられていたのです。おかげでAは裕福な生活ができているものの、夫の頻繁な出張はAの性欲を持て余させ、ついにAは人妻でありながら出会い系を使い始めたのです。

出会い系を使い始めた直後のAを、私は偶然にも見つけられました。こういうサイトの流れはとても速いから、基本的には『偶然目についた相手』とセックスすることになります。そんな場所でAのような魅力的な人妻と会えるのは、幸運としか言いようがありません。

Aとしばらく話して仲良くなると、「家の近くにはホテルもないし、よかったら家まで来てくれませんか？」と誘われたので、私は喜んで家まで向かいました。既婚女性の家でセックスができるなんて、背徳感とかすごくてめっちゃ興奮したのです。

あくまでも普通の客として振る舞い、玄関のインターホンを鳴らすと、Aは無言で手招きをします。そういう仕草も色っぽく見えるのは、既婚女性ならではの魔力って感じですよね？

Aはコーヒーを出してくれたので、まずは一緒にリビングで雑談をしました。このときのAは夫がいない寂しさや夫婦生活の虚しさについて愚痴りまして、その様子は悲しげです。セフレならセックスするだけで十分ではありますが、Aとは仲良くしたかったので、できるだけ慰められるように気遣いました。

その甲斐あってAとはいい雰囲気でセックスがスタートできて、夫婦で使っているベッドで絡み合うのは、これまた背徳感があります。Aの匂いが染みついたベッドは私の勃起を何度も促し、Aの持て余した性欲を全て解消させるべく、何度も勃起をさせました。

こうしてAに気に入られた私は、夫が海外出張をする度に呼ばれ、Aの欲求不満を取り除いています。Aとのセックスは気持ちいいし、しばらくはこの関係を続けていきたいです。