バストが大きいこと以外に求めることはない巨乳フェチのやり方

バストが大きいこと以外に求めることはない巨乳フェチのやり方

ボクは巨乳フェチで、女性のバストは大きければ大きいほどいいと思うんですね。

カップ数にもこだわりはありません。
バスト自体が大きいなら、アンダーが大きくてもオッケーですよ。
だから、どすこい!というクラスの女性でもバストが大きければ大丈夫ですね。

ま、そこまですごいのにはお目にかかったことはないですけどね。
もちろん、太っているだけで胸がないようなのはお断りです。
あくまでバストが大きいことが前提になります。

・ふくよか女性を探すより巨乳で探すほうがよかった

巨乳であれば体形を問わないボクは、最初は、フェチ専門掲示板でも「ふくよかな」女性を探すことにしたんです。

しかし、意外とふくよかな女性というのは見つからないものでした。
考えてみれば、本当にふくよかだったとしても、女性からすればそれはマイナスポイントですよね。

だから掲示板では自分がふくよかだということを隠しているんですよ。
そのことに気が付いたので、作戦変更です。

発想を転換して巨乳の女性を探すことにしたんですね。
そしたらたくさん見つかったんですよ。
守備範囲の広さが災いした結果になりましたね。

ま、とにかく巨乳の女性はたくさん見つかったから、そのうちの誰かとコンタクトできればいいと考えました。

で、巨乳の女性とコンタクトできたんですよ。

・確かに彼女は巨乳だった

待ち合わせの当日は、いったいどんな巨乳ちゃんがやってくるのか楽しみでしたね。

そして、やってきたのはとっても背が低い巨乳ちゃんだったんです。
自称150㎝だったんですけど、たぶん140㎝だと思います。
かなりヤバい雰囲気の女性でしたよ。

もちろん、れっきとした大人の女性だったし、バストは巨乳でしたよ。
バスト以外が大きいのは計算に入れていましたが、バスト以外が小さいのは想定外でしたね。

もちろん、バスト以外なら小さくてもオッケーですよ。

・身長差を克服してセックス

身長差がありすぎて、正常位でやると彼女が視界から消えてしまうのが問題でした。

なので、バックからすることにしたんです。
これならなんとか彼女の全身を見ながらセックスできましたよ。
問題があるとすれば、巨乳が目的で彼女と会ったのに、後ろからでは巨乳が見えないということです。

立派なバストなのに残念でした。

しかし、部屋に備え付けの鑑に彼女の姿が映るようにすれば、なんとかピストンに連れて揺れるバストを拝むことができましたよ。

彼女の身長が低いことには一つメリットがありました。

バックから繋がったまま手を伸ばすと余裕でバストに手が届くんですよ。
揺れるところを一とおり見てから、後ろからがっちりと掴みました。

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