Tバックフェチの私は常にお尻をチェックする

私はTバックフェチです。
自分で履くんじゃないんですよ、女性のTバック姿が好きなんです。
裸のお尻に小さい布、というかヒモだけというのが興奮できるんですよ。
そして、パンツは小さい方がいいが、お尻も小さい方がいいんですね。

ストレッチなズボンを履いていてパンツのラインが出ていないのはうれしいですね。
かたぎの女性は普通のパンツを履いているからパンツのラインが出てしまいますが、Tバックを履けばラインは出てきませんよね。
たまたまラインが出ないほど薄い素材のパンツを履いている可能性もあるでしょうが、それはズボンを脱がないと分からないことです。
フェチ専門掲示板でデートする女の人がズボンを履いていてパンツのラインが出ていなければ、間違いなくTバックを履いているということです。
だって、デートにはTバックを履いてほしいと私が頼んだんですから（笑い）

・童顔なのにTバック！？

掲示板で意気投合してデートすることになった女の人は、大学を卒業したばかりと言っていましたから、まだまだ若いなと思いました。
彼女からのメッセージが送られてくるたびに、若く瑞々しいお尻に食い込むTバックを想像しちゃいました。
もちろん、彼女とデートすることになったときには、Tバックを履いてきてくれる約束をしてもらいましたよ。
もう興奮で、私のパンツの中がびしょびしょになってしまいましたね。

駅前で彼女を待っていると童顔の女性がやってきました。
こんなかわいい女の人がTバックを普段から履いているのかと感動しましたね。
そうそう、彼女はTバックが好きで普段から履いているということだったんですよ。
しかし、そのくせ彼氏とデートするときにはTバックを履いていかないというのだから、実にもったいない話です。
彼氏も知らない秘密を知ってしまいましたよ（笑い）

・ズボンを脱ぐところを後ろから鑑賞

童顔でお尻が小さくてTバックを履いている。
最高か。
早くTバック姿を見たいから、ラブホテルの部屋に入ってまず最初にしたのは、彼女にズボンを脱いでもらうことでした。
恥ずかしいからかな、私に背中を見せてズボンを脱いでいたけど、私からすればこちらにお尻を突き出すようにしてズボンを脱ぐところを見せてくれるんだから、サービス精神の現れとしか思えません。
そのまま、サービスのつもりだった可能性もありますけど。

・お尻に食い込む一本のヒモ

後ろから見ると、腰のところにちょっとヒモと申し訳程度の布があるだけで、残りの部分はお尻の割れ目にすっかり隠れてしまっていました。
ズボンを脱ぎ終わった彼女に頼んで、もう一度前かがみになってもらうと、彼女がチョイスしたTバックは、お尻の穴すら隠せないヒモだと分かりました。
我慢できずに、お尻を鷲掴みにしてお尻のワレメを開いて確認したんですよ。
小さいからお尻にハリがあって少し硬かったですね。
開くのに力が必要でしたよ。