青姦フェチだけどもっと上がいた

青姦フェチだけどもっと上がいた

ワタシは青姦フェチなのです。
お外の解放感がたまらんのですね。
たまにだったらベッドの上でまったりするのもいいんですけど、物陰できつい体勢でするのがいいんですよ。
外がいいので、カーセックスはしません。
人から見られないように物陰に隠れてエッチするけど、完全に隠れてしまうカーセックスは趣味じゃないんですね。
完全な外だから、ワタシと青姦をやりたがる女の人はあんまりいません。
だから、フェチ専門掲示板で青姦が好きな女の人を探すことにしたのですよ。

・小柄な人が青姦のためにやってきたぞ

彼女は、掲示板で青姦しようよと誘ったらあっさりオッケーとお返事をくれた女の人です。
どんだけ~な女の人が来るかと思ったら、むしろ正反対の女の人でした。
小柄で、青姦なんかしそうにない感じだったんですね。
そして、青姦用?にマスクをつけていました。
そうそう、誰かに見られても顔が隠れていたら大丈夫だよね。
しかし、キスするときはどうするんだろう?
この疑問はすぐに解決することになりました。

・今回の場所は河川敷

青姦のために集まった二人です。
さっそく個人的に何度か利用したことのある河川敷に移動しました。
キスするときはどうするかなと思っていると、彼女がマスクに手を伸ばしました。
さすがに外すよね
外さないよ?
鼻が隠れるような状態で少し上にずらしました。
その状態でキスをするということだと理解するのに少し時間がかかりました。
キスをして、唇を離すとまた元通りに口元を隠しました。
シャッターかよ

・青姦は立ったままで

マスクに関しては、そんなものかと思うことにしました。
さて、オーソドックスに立ちバックで・・・え?
後ろからじゃなくて前からがいい?
ワタシは、実は青姦フェチを自認しておきながら、立ったままのエッチには慣れていないんですよ。
しかし、彼女はなんども立ったままの青姦をしたことがあるらしくて、ワタシよりも積極的な人だったんですよ。

ズボンとパンツを脱いで、下半身だけすっぽんぽんになりました。
彼女も同じようにスカートとパンツを脱ぎました。
お尻が丸出しだねぇ
彼女はそう言って笑っていました。
お尻だけじゃないと思うんですけど

汚れないようにシャツをまくりました。
彼女のほうは短いシャツを着ていたから汚れる心配はなさそうでした。
さすが準備がいいね

肩幅くらいに足を開いた彼女に挿入しました。
ジャンプする勢いで腰を振りましたよ。
はぁはぁはぁとワタシ。
ンッンッンッと彼女。
マスク越しだから喘ぎ声もくぐもっていたのでしょうね。

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