ワタシは乱交フェチです。
乱交オーケーの女の子を見つけて、実際に大勢の男で一人の女の人と乱交するのは無上の興奮ですよね。
興奮する一方で、参加した男同士の間に芽生える奇妙な一体感は何でしょうね。
あれは友情とかそういうものではありません。
でも、ぐったりと横になった女の子を中心にした男たちの間には、ある種の連帯感が芽生えているのは確かなんです。
かといって、普段、参加したその男たちと会おうとは思わないから、奇妙な一体感なんですね。
でも、乱交がオーケーの女の人を見つけるのが大変で、それが困るんですよね。
・乱交するのは難しい
そんなわけで、乱交について語っているワタシとて、そんなに乱交の経験があるわけではないんです。
それはなにせ大勢の男たちにいたぶられるのが好きという女の人の絶対数が少ないからなんです。
フェチ専門掲示板がなかったら、ワタシは生涯に一度も乱交できなかったかもしれません。
昔付き合っていた彼女に、部屋に隠していた乱交もののAVが見つかったことがあります。
AVのパッケージをワタシの顔に突き付けながら、「これどういうこと?」とすごい形相で詰め寄られたときに、「あかねちゃん(仮名)は、乱交とか興味ないの?(震え声)」と開き直って質問してみたんですね。
正確には「乱交とか興味な・・・」の部分でパッケージを投げつけられたので、あかねちゃんが乱交に興味がないことはよく分かりました。
ついでにワタシにも興味をなくしちゃったけど てへぺろ(・ω<)
結局恋人がいると動きにくいので、初めから乱交できる女の人を探すことにしました。
そのほうが話が早いです。
で、見つけたんですよ。
乱交したいという女の人を。
・女の子主導で男を集めた
その女の人は、貧乳だが二の腕が太くて、肉がつくところを間違えたパターンですね。
でも、そんなことはどうでもいいんですよ。
肝心なのは、彼女が乱交オーケーだということです。
そして、彼女のほうに男を集めてもらうことになりました。
・初対面の男たちによる息の合った乱交
ワタシ以外の男と連絡しているのは彼女なので、男連中は当日現地で初対面という運びになりました。
これからエッチをするために集まったわけですが、みんな緊張している様子でしたね。
乱交オーケーな女の人は少ないが、乱交の経験のある男もそんなにいないみたいですね。
ということで、初心者のワタシは乱交の場面でまごつかないか心配だったんですが、みんな初心者みたいなものだったので、恥をかかずにすみましたよ。
初対面の男たちが打ち合わせをしなくても、すぐに連携を取り出すのはおもしろいですね。
抜け駆け的なことをするのは誰もいませんでしたよ。
一人、リードする男はいましたが、それも指図をするというよりは一番乗りで女の人に襲い掛かる、というくらいでしたね。
そして、残りの男たちはその彼の邪魔をしないようにしていながら、横からおっぱいを揉んだりと、やりたいことをちゃんとやっていましたよ。
ワタシももちろん、ほかの男が腰を振っている間に女の人にキスしたりと、不公平がないようにみんなで順番を回していきました。
最後、みんなには、大仕事をやり遂げた感にあふれていましたよ。
女の人もぐったりしていたが、満足そうでした。
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