ボクって、乳首フェチなんですよ。
いろんな乳首がありますが、黒くて大きいのが好きですね。
黒乳首
なんかドラマのタイトルとかにありそうじゃないですか?
ま、とにかくボクは黒い乳首のフェチなんですよ。
セックスも、挿入するよりも、乳首をいじりながら手コキしてもらうのが好きですね。
ちょっとマニアックですね。
なかなかいい黒乳首に会えたので、ここに書きこんじゃいます。
・おっぱいが好きということで募集した
黒乳首さん、いらっしゃ~い!!!
という募集の仕方では直球すぎて反応が悪かろうと思ったので、フェチ専門掲示板ではおっぱいが好きということで通しています。
これならフェチといっても無難なところだから、女性からの反応も多いと思ったんですね。
乳首というピンポイントを狙っている本音を隠して女性と連絡を取り合うことにしました。
一人、おっぱいの大きさになら自信があるという女性を発見しました。
おっぱいの大きさと乳首の色に関係はなかったはずなので、そう考えたボクはその女性と連絡を取り合うことにしたんですね。
その女性はおっぱいの大きさ以外は保証しないよとボクに念押ししてきましたが、これで確信しましたね。
自信がないというのは乳首のことだ、と。
・平日の夜にあわただしく
彼女にはあまり時間がないとかで、平日の夜に時間を作るしかなかったですね。
こうなると、かなり駆け足で用事を済ませないと、おっぱいを見そびれてしまうと危機感を持って当日に臨みました。
セックスは出来なくても乳首の確認はしたいですからね。
でも、彼女のほうでも時間がないし、翌日のことがあるからとさっさとホテルに行くことになりました。
こちらはフェチだけど、彼女はセックスができればそれでいいという感じでしたね。
心配することはありませんでした。
・黒いブラジャーは黒乳首の証?!
ホテルに入って、ブラジャーを外す瞬間は緊張の一瞬でした。
彼女は特に黒いブラジャーを着けていたから外す前から期待が高まりましたよ。
自分の黒乳首を隠すために黒いブラジャーを着けていると考えたら興奮できませんか?
ブラジャーから乳首が透けるなんてことがありえないとは頭では理解していますが、どうしても期待してしまうんです。
フェチのサガですな。
彼女が大きさに自信があると言っていたとおり、本当に大きなおっぱいで、ブラジャーを外すとぼろんと飛び出してきました。
そして、飛び出したおっぱいの先端には、大きくて、黒い乳首がくっついていたんです!
まぎれもなくそこにあるのは黒豆ちゃんでしたよ。
チュッパチュッパと口に含んでチューチューしましたね。
ガッツリ黒くてボクのフェチも大満足でした。
そして、手コキではなくて、彼女と一つになりましたよ。
彼女も満足した出会いになりました。
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