ナースフェチですが元気に生きています

ナースフェチですが元気に生きています

実はぼくはナースフェチだったりします。
ナースに会いたくてあえて病気になって病院に行くほど物好きではありません。
でも、行きつけの病院を決めるときの基準に、どんなナースがいるかを入れています。
最近は野暮ったいナース服が増えたけど、ちょっとでもセクシーなナース服を着ている病院を見つけたらそこを行きつけの病院にしていますよ。

・リアルは無理だからコスプレで

しかし、大体が健康体なので、病院に行くことがほとんどないんです。
本物のナースが一番に決まっているが、病院に行く用事がないのでしょうがないんですよ。
だからぼくはフェチ専門掲示板に救いを求めました。
本物で満足できないなら、普通の女の子にナースの格好をしてもらおうと思うんですよ。
女の子もお医者さんごっこまで求めなければ、ナース服を着るだけなら結構みんなやってくれると言ってくれます。
セクシーさで考えれば、現実の野暮ったいパンツスタイルじゃなくて、自分で好みのナース服を選べるから、コスプレのほうがいろいろはかどるのは間違いないと考えるようになりましたよ。

・女の子もナース服を着ることに興味を持っていた

ぼくのためにナース服を着てくれる女の子が一人見つかりました。
女の子のほうも「一度ナース服を着てみたかった」ということで、話はすぐにまとまりましたね。
早く彼女にナース服を着てほしくて、すぐに会う約束をしたんですよ。

当日、待ち合わせ場所で彼女とあいさつした段階で、「あ、彼女に服のサイズを聞くのを忘れていた!」と気が付きました。
しかし、彼女はとてもスレンダーな体をしていて痩せていました。
だからこれなら用意しているナース服でも大丈夫だなと安心しましたよ。
これは今後のナースフェチ生活にとって重要な気づきでした。
いきなり女の子に服のサイズを聞くのははばかられるから、複数のサイズでナース服を用意しておこうと思いますね。

・ラブホテルで撮影会開催

ナース服に着替えてゆっくり楽しむためにラブホテルに移動しました。
そして、さっそくナース服に着替えてもらいました。
サイズが合うかなと心配したけど、スレンダーな彼女にはサイズの心配は無用でしたね。
ワンピースタイプのナース服を用意していたけど、彼女にナース服はよく似合っていました。
裾から伸びる足も細くて魅力的でした。
一応用意していた聴診器を彼女に渡して、しばらく撮影会を行いました。
ほとんどがナースと関係のないポーズになったけど、あんなポーズやこんなポーズをしてもらったんです。
バシャバシャとぼくは必死に撮影しましたよ。
実際の病院ではお目にかかれない裾ちらとかもバッチリ撮影しました。

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