お尻フェチはお尻好き

私はお尻フェチでして、女の子のお尻は大きければ大きいほどいいと思うんですよ。
でも、女の子にとっては大きなお尻はマイナスポイントなんですよね。
本人はマイナスポイントだと思っている部分が好きだといっても、初めは信じてくれません。
それでもあきらめずにお尻をほめ続けると、私が冷やかしで大きいお尻が好きだと言っているのではないと分かってくれます。
そこまでの道のりは大変ですが、がんばっただけの見返りがありますよ。

・お尻の大きな女の子を探す

フェチ専門掲示板で私と接触するまでの女の子たちは、みんなお尻が大きいということを内緒にしますね。
逆に、お尻のことを内緒にしている女の子を狙えば、私好みのお尻が大きな女の子を見つけることができるんですね。
私はこの手で何人かのお尻の大きな女の子と接触することができたんですよ。
最初はお尻のことをコンプレックスに思っている女の子たちが、私から卒業することには自信たっぷりになっているのは面白いですよ。
一番最後に口説いた女の子もお尻には自信のない女の子だったんです。
しかし、私がお尻フェチだと知ってからは割とあけすけにお尻のことも教えてくれるようんいなりました。
これは初対面でもエッチなことができる予感。
すぐにデートの約束をしました。

・正面から見ると腰が大きく張っていた

約束した日に待ち合わせ場所で待っていると、ロングの髪をした女の子がやってきました。
彼女はもう正面から見た時点でお尻が大きいのが分かりましたね。
腰が大きくてお尻の大きさが想像できたんですよ。
後ろから見たらやっぱりお尻が大きくて、これを待っていたと私のテンションが上がりましたよ。
対照的に彼女はお尻をチェックされて恥ずかしそうにしていました。
このときはまだ触りませんでした。
ここで焦ると逃げられちゃいますから、ラブホテルに行くまでは我慢しましたよ。

・お尻を堪能するのはバックから

大きなお尻にはバックからと決めています。
この体位だと、大きなお尻と征服感を感じられて、一粒で二度おいしいんです。
この日の女の子もベッドに四つん這いになってもらって、ギイッコギイッコとベッドをきしませましたよ。
後ろに突き出したお尻ははたきたくなるほど大きかったですね。
もし彼女がMだったら叩いてみたいと思いました。
でも、初対面のエッチでいきなり四つん這いになってくれた彼女はMの素質があると思いますね。
これは引っ叩いても大丈夫そうだと。
思っただけで、このときは優しく撫でまわすだけにしておきましたよ。
お尻を叩いてみるのはまた今度にします。
彼女のお尻はどんな音がするでしょうか。