お尻フェチだからお尻の上で死にたい

お尻フェチだからお尻の上で死にたい

お尻フェチな私は、鏡餅みたいなお尻が好きですね。
白くて大きな丸いお尻が好きなんですよ。
寝ても覚めてもお尻のことばっかり考えています。
よく、畳の上で死にたい、なんていうけど、私はお尻の上で死にたいんですよ。
大きなお尻に会いたくてフェチ専門掲示板をのぞいてみました。

・お尻が大きいと思われる女の子と接触できた

お尻が大きい女の子を掲示板で探したんですが、お尻好きは多いのか、お尻の大きな女の子の取り合いになっちゃいましたよ。
あ、いいな、と思った子がほかの男に取られたりすることも何度もありました。
それでもめげずに女の子に声をかけていったら、一人の女の子と仲良くなれたんですね。
お尻の写真を送って、とはなかなか言えるものではないから、直接会わないといけませんでした。
そのためには、とりあえず、お尻フェチということは棚上げして普通にやり取りして、彼女が私に会いたいと思える方向にもっていきました。

・大きなお尻をフリフリしながらやってきた

私のほうにまっすぐ歩いてくる女の子は、歩いている姿を見るだけで腰回りの肉付きのよさが分かりました。
当然、腰の下のお尻のお肉の付き方も期待のできる付き方でした。
後ろから見たら、お尻をフリフリしながら歩いているところが見えたはずです。
その子が約束していた女の子だというのはすぐに分かりました。
彼女のほかにはお尻の大きな女の子が見当たりませんでしたから(笑)
予想したとおり、まっすぐやってきた彼女が掲示板で約束していた女の子でした。
間近で確認すると、骨格から大きなお尻でしたね。

実はその後ちょっとした事故があったんですよ。
彼女と並んでベンチに座るときに、私の手の上に彼女が座ってしまったんです。
まともに踏まれたので、痛かったです。
彼女のお尻は固くはなかったけど、重かったですよ。
ちな、彼女は私の手をお尻で踏んづけたことに気づいていませんでした(笑)

・下になってもらえば苦しくない

大きなお尻の上で死にたいと考えていましたが、間違っても、彼女のお尻の下には入らないようにしようと決心しました。
気をつけないとうっかり事故ることもあり得ます(笑)

というわけで、彼女には先にベッドに寝転んでもらうことにしたんですよ。
私が上から乗れば事故も起こらないでしょう。
彼女の腰回りはボリューミーで上に乗って正解だと思いましたね。
苦しさを感じることなく、肉に埋もれたエッチができました。
彼女とは初対面の瞬間からずっとお尻のことをほめていましたから、エッチが終わったときには自分のお尻にすっかり自信が出てきたみたいです。
多少は大きさを気にしていたらしいんですね。
自信が出てきた彼女にもっと自信を持ってほしいから、再会の約束をしてお別れをしました。
最後になったけど、彼女のお尻は白くて大きくて丸かったんですよ。

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