ワタシは、脚フェチですね。
女の人の長い脚が好きなんです。
すっきりと長く伸びている足が最高ですね。
背が高い女の人は同時に足も長いですよね。
なので、付き合う相手も背が高い女の人が多かったんです。
自分よりも背が高い女の人と付き合ったこともありますよ。
最低でも170㎝は欲しいんですね。
もっとも、ワタシより背が高い女の人には、いつも最終的には逃げられますけどね。
やっぱり背の高い人は、自分よりも背が高い男が好きみたいで。
・本気の恋より短気な行為
いくら変態と言えども、本気で好きになった相手に逃げられるのはつらいですから、フェチ専門掲示板で、一時的な関係の遊び相手を探すことにしたんですよ。
背が高い女の人はモテない自覚がありますから、わりあい簡単にワタシと会ってくれるんですね。
まさか彼女たちは、自分の脚だけを目当てに口説かれているとは思わないんでしょう。
ワタシのごまかしが上手なんでしょうね(笑)
そんなわけで、背が高い女の人に絞って探したんですね。
背が低くても足の長い女の人はいるんですが、そんな人はほとんどいないので、最初からそんな人は探しません。
街で見かけたらラッキー。
その日一日いいことあるかな、と考えるだけです。
四葉のクローバーみたいなもので、それはそれで楽しんでいるんですけどね。
現実的には背が高い女の人を探します。
そして、見つけました。
・脚フェチなのを隠して口説き落とす
そんなこんなで掲示板で縁があった女の人は背の高い人でした。
ワタシが足が好きということは一言も触れずに口説き落とすことに成功しましたよ。
こちらの手の内を出さないのはなかなか難しいんですよ。
もちろん、デートをしましたよ。
その女の人は、身長があるからとても足が長買ったんですよ。
そしてその脚はすらっとしていました。
生足だったから、ムダ毛がないのもよく分かりましたね。
ちなみに、顔のほうは、小さくて厚い唇をしていたのがよかったですね。
キスしたらとても弾力がありました。
ワタシが脚フェチだといっても、それ以外に興味がないわけではないんです。
普通にキスぐらいするんですよ。
足に触れながらのキスはいいものですよ。
・脚が好き
ラブホに行けば、ワタシの化けの皮が剥がれる瞬間が来ました。
ベッドに横になった彼女の脚をじっくりと愛撫しましたよ。
ふくらはぎを舐めたりほおずりしたり、やりたい放題でしたね。
キレイな脛はずっとほおずりしていたいと思いました。
近くでよく見ると、毛穴が広がっているのが分かりました。
ムダ毛の処理に失敗して毛穴がぼつぼつしているのも乙なものですよ。
けれど、あんまりそこで時間を食っていると不審に思われるはずと、名残惜しいが足から離れて普通のエッチをしました。
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