絶対領域フェチですが何か

絶対領域フェチですが何か

ワタシは絶対領域が好きです。
だからワタシは絶対領域フェチです。
とりわけ背の高い女の人の長い脚の絶対領域は格別ですね。
背が低くて短い脚で絶対領域をがんばって作っているのもいいんだけど、やっぱり足が長い方が好きですよ。
170㎝くらいある人の絶対領域は迫力があっていいんですよ。

・まずは背が高い女の人を探すほうが確実

絶対領域の再現は、こっちでミニスカとタイツを用意するだけなので、ワタシがフェチ専門掲示板でやったことは背が高い女の人を探すことでした。
背が高い女の人を探せば、自分も絶対領域フェチという女の人を探すよりかは簡単に見つけることができるんですよ。
絶対領域が好きで背が高い女の人なんて、絶滅危惧種並みに稀少価値のある存在ですよ、知らんけど。
少なくとも、ワタシがこれまでに探した範囲では見つからなかったんですね。
その反省を生かして、背が高い女の人を探すんです。

・デートすることが決定

掲示板で背が高い女の人を探していると、ようやく会ってくれそうな人を見つけました。
彼女は背が高くて痩せているという話でした。
情報だけで、勝手にその女の人のことを妄想しまsちあ。
すごくスタイルのいい姿を想像しましたよ。

結局、彼女とはデートをすることになりました。
そこで、彼女にワタシの性癖についてあらかじめ伝えることにしました。
「実は絶対領域が好き」で「ぜひタイツとミニスカを履いてほしい」と伝えたんです。
はじめ、びっくりしたようだが、表面的にはサイズの心配をしていました。
たしかにサイズはもっともな心配です。
そこで、2,3枚ずつ違うサイズのミニスカとタイツを用意することにしました。

・妄想を超える絶対領域

当日、彼女はパンツを履いていました。
脚のラインがはっきりと浮き出るようなスキニーなパンツでした。
ワタシが絶対領域フェチだと知ったうえで、ラインを出しておきながら生足を隠すという高度なプレイだったわけです。
惚れた。

ある意味でワタシに見せつけている彼女。
あっさり、ミニスカとタイツに着替えてくれることに同意してくれました。
彼女の気が変わる前にラブホに急ぎましたよ。

ラブホに着いたらすぐに着替えて絶対領域を見せてもらうことになりました。
ミニスカとタイツに着替えた彼女は、ワタシが妄想したのよりもすばらしかったですね。
長くて細い脚にタイツとミニスカと生足のコントラストは最高でした。
そして、仁王立ちをしてもらうと、ワタシはそれでご飯が3杯は食べられますよ。
もちろん、仁王立ちしてもらいましたよ。
ワタシとしてはさらに、足コキしてもらうと完璧なんですが、今回は自重しました。

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