私は声フェチですよ。
女性の声が好きなんですね。
女の子にずっと耳元で囁いてほしいんです。
普段はブルートゥースのイヤホンで女の子の声を聴いているんですね。
女性ボーカルばかり聞いています。
Youtubeで、女の子が耳元で囁く動画を探して聞くこともありますよ。
でも、本音は生がいいんですよ。
・どんな声でもいいから聞かせてほしい
私が声フェチなんてことは、私の身の回りの人は誰も知りません。
フェチ専門掲示板でも、声フェチなんていうのはなかなか珍しいんじゃないでしょうか。
でも、声フェチだという私に興味を持ってくれる人がいました。
残念なのは、掲示板では声が聞けないことでしたね。
電話するか、実際に会わないと声を聞けません。
だよね?
と強引に話を持っていきました。
私に反応してくれた女の子が「どんな声でもいいの?」と質問してきたので、「もちろんですよ」と答えました。
もちろん好みの声はあるんですけど、生声に勝るものはありません。
・会えば声が聴ける
早く会って声が聞きたいということで、なるはやでデートの日程をキープしましあ。
とりあえず会えば必ずどんな声なのか確かめることはできますよね。
ちなみに、この時点ではまだ彼女には耳元で囁いてほしいという私の希望は話していませんでした。
そこはキモがられるかなと警戒したんでしょ。
耳元で囁いてもらうには、彼女がよっぽど私のことを好きにならないとやってくれないだろうと思ったんですね。
「こんにちは!」という彼女の第一声が私の耳に突き刺さりました。
彼女の声は、掲示板でのやり取りの印象から高い声を想像していたけど、反対に低い声だったんですよ。
ソプラノだろうと想像していたんですけど、メゾソプラノでしたね。
でも、アルトまでは低くなかったんです。
ちなみに、カラオケの持ち歌の話をしたんですが、彼女の持ち歌は、彼女の声からすればキーが高いかなと思いました(笑)
今度カラオケに行って、どんな感じになるのか確認してみようと思いますよ。
・喘ぎ声もメゾソプラノで
私は彼女の声が目的だったけど、彼女のほうは私の体が目的でした。
私は彼女の声が聞けた時点で目的の半分は達成されていました。
なので、残りの時間は彼女にお付き合いをすることになりました。
声を聴かせてくれたお礼にラブホテルへと移動することにしたんですね。
喘ぎ声も耳元で聞いていたいから、がっしりと彼女を抱きしめてパコパコしましたよ。
大きな声で喘いでいたから、囁きとは行かなかったが、盛大にメゾソプラノで喘いでいました。
エッチのあとは私の腕枕で休憩している彼女とピロートークをしましたよ。
ほぼ耳元で彼女がしゃべることになったので、私としてはやりたかったことはほとんど実現できたことになります。
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