人妻フェチの僕は人のモノが欲しくなる

人妻フェチの僕は人のモノが欲しくなる

僕には秘密があります。
僕が人妻フェチだということは誰も知らないんです。
友人関係にも内緒です。
大した秘密じゃないですね。

子どものころから、他人のものが欲しくなる性分だったんですよ。
学生のころは友だちの彼女を口説いたりとかしてましたね。
大人になってからは、人妻を寝取る願望が強くなってきました。
見るビデオも人妻モノばかりになってしまいましたね。
中でもとりわけ若妻がいいんですけど、この前エッチしたのは熟女でした。
熟女もいいですね。

・年上の人妻との接触

寝取られたい人妻、要するに不倫したいと考える人妻がたくさんいますね。
若い男のエキスを求める女の人がいっぱいいるということですよ。
若妻が好きな僕ですが、今回エッチに持ち込めたのは40代の熟女でした。
一回り以上年上の女性とのやり取りには緊張しました。
それでも、気負わずにメールのやり取りをしたら僕に会ってくれることになったんですよ。

・寝取るのが待ちきれない

オンラインでのやり取りだけだった彼女と、実際に会えることが決まってからは、その日が待ちきれませんでしたよ。
いよいよ他人のものを自分のものにするときが来るわけです。
しかも、話では彼女は子持ちだということでした。
今回の僕は、ご主人から妻を寝取るのは当然として、子どもから母親を奪うことにもなる訳です。

その日は家から元気に飛び出して、彼女と待ち合わせた駅に急ぎました。
電車が来るのも待ち遠しかったですね。
やってきた電車に乗って、座席に座っていた40くらいの女性たちを見ると、その人たちは約束の相手とは違うと分かっているのにドキドキして興奮を抑えられませんでした。

・顔だけでご飯を食べられる

興奮しすぎて待ち合わせの場所で挙動不審になっていた僕のところにやってきたその女性は、40代の熟女として大人の魅力を感じさせる女性でした。
その女性を自分のものにできると考えるだけでパンツの中が危険な状態になってしまいましたよ。
まともに話すには少し冷静になる必要があったので、どこか落ち着ける場所に行こうと誘うと、ならばホテルに行こうと彼女に言われてしまいました。
僕は反射的に「はひ!!」と返事しました。
声が上ずってしまいましたよ。

ホテルに行くまでは、人妻を寝取る!と意気込んでいた僕は、完全に彼女のペースでエッチをすることになりました。
乳首を舐められてゾクゾクしましたよ。
寝取りに行ったのに、なんだか僕が寝取られた気分ですよ。

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