ミニスカフェチの私は、ミニスカから飛び出す脚がたまらないですね。
できれば、ケツが半分くらいはみ出ているのがいいんですね。
でも、そんなので街を歩くのは変態だけでしょうね。
さすがにそこまで短いミニスカを普段から履いてくれとは言わないです。
ラブホテルの中で、そのくらい過激な格好をしてくれれば私は満足ですね。
普段なら見えるかどうかきわどいくらいの長さのミニスカでいいんです。
そういうプレイに興味はなくて、私が見たいだけなんです。
・ミニスカを普段履きする女の人に会えたのは幸運
ミニスカ女子に会いたくて、フェチ専門掲示板を除いたんですね。
そしたら、ミニスカが好きで普段からよく履くよという女の人を見つけました。
そういうことならぜひ履いてほしいと、その人とメッセージのやり取りをしました。
がんばってなんとかデートしてくれる約束をしてもらいました。
顔、ちっさ。
彼女の第一印象はそれでした。
私の半分くらいしかありませんでしたよ。
スカートのことしか考えていませんでしたから、不意打ちを食らいました。
そして、スカートも普通の人の半分しかありませんでしたね。
かなりきわどい長さのミニスカでしたよ。
なるほど、普段からミニスカを履いているのは本当だと思いましたね。
そうでないといきなりは履けない長さでしたよ。
・中身が見えるのを気にしない
その日は日差しが強くて暑かったから、あいさつをすませて冷たいジュースを買いに行きました。
待たせていた彼女のもとに戻ると驚きの光景が!拡がっていました。
意識してやっているのか、無意識に普段からやっているのか、彼女がうんこ座りをしてスマホをいじっていました。
そうです。
正面から見ると、M字開脚の要領でミニスカからパンツが見えていたんですよ。
むひょひょ、といったところですね。
しかし、当の彼女は、目の前を何人もの男が歩いているのに全然気にしない様子でした。
前を通り過ぎる男の半分以上は彼女の股間をのぞき込んでいたんですよ。
私でももちろんのぞき込みますよ。
写メもするかもしれないですね。
彼女の場合、腰が細いから、脚が開いちゃうのかもしれません。
それとも、無意識のレベルでサービス精神が旺盛という可能性もありますね。
ないですね。
・密室の中なら好きなだけ見ていられる
大胆な女の人でしたから、ラブホテルに誘うのは簡単でしたよ。
そのために来たという顔をしていましたね。
ラブホテルに入って、彼女にちょっとスカートを上げてもらってケツが半分ほどはみ出た状態を再現してもらった
それを後ろから前から、立ったりしゃがんだりしていろんな角度から舐めるように観察させてもらった
彼女は顔を両手で覆って笑いをこらえていたよ
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