ぼくは脚フェチ。
女の子のむっちりした脚がいいです。
まっすぐ立ったときに足の間に隙間ができないくらいむっちりしているのがいいです。
脚の付け根のデルタ地帯の下まで隙間なくみっちりと詰まっていてほしいですね。
O脚だったらしゃーないが、両膝が付くようなまっすの脚ならぴったり密着していてほしいんですね。
そのくらいあると、足の間に挟まれたいと思えるんですよ。
だがしかし、逆に太りすぎて太ももの肉に阻まれて両膝がくっつかないようなのはアウト。
この絶妙なバランスがなかなか難しくて、ちょうどいい女の子が見つからないのが困ったちゃんです。
・太目な女の子は返事をくれる
ぼくがむっちりした脚フェチというのは、要するに下半身太りした女の子が好きということです。
フェチ専門掲示板でも下半身に自信のない女の子を中心に声をかけていきましたね。
下半身が太めというだけで現実では男から声をかけられることがなかったとかで、わりとたくさんの女の子から返事をもらえましたね。
太いから好きという代わりに、太っていても大丈夫というアプローチをしました。
だから脚フェチといってもただ「女性の脚が好き」としか伝えませんでした。
そうすれば、油断した女の子たちがぼくに連絡をくれると思ったんですよ。
ぼくはそうして集まってきた女の子と連絡を取り合って、会ってくれる人を絞っていけばいいかなってね。
・足をむき出しでやってきてほしかったが
そしてそして、ようやくぼくと会ってもいいよと言ってくれる女の子が見つかりました。
やっと夢にまで見た脚に出会えるときが来たんですよ。
満足できるかどうかは会ってみてからのお楽しみで、とりあえずデートすることになりました。
ぼくとしては女の子にはミニスカートかホットパンツあたりを履いてきてほしかったけど、彼女が履いてきたのはガウチョパンツでした。
期待していたものとは正反対の格好をしてきたことになりますなぁ。
マァ、下半身に自信がないというのだから隠すのは当然でしたかね。
こそっと彼女の後姿を確認すると、隠しきれない大きな下半身でしたよ。
腰から下に肉がたぷっている感じがありありと見えました。
・むっちりと閉じた太もも
これはただで返してはもったいないと、ラブホテル街のほうに彼女を連れて行きましたよ。
その気がなくても、ラブホテルの前に着てしまえば「マァしょうがないか」と入っちゃわないかなと。
と、彼女を連れてラブホテルの前に行くと、彼女は当然のようにぼくの後をついて中に入ってきました。
作戦成功!ってか、ふつうに彼女も最初からそのつもりだっただけなんだろうけどwww
部屋で彼女が服を脱ぐのが待ちきれませんでしたね。
彼女がお風呂で用意をするのを部屋で全裸待機しました。
時間があったから靴下まできちんと畳んでましたよwww
ぼくの期待は当たりました。
バスタオルを巻いただけの彼女の脚はむっちりと閉じていたんです。
見る人によってはただ重いだけなんだろうが、脚フェチのぼくにとっては最高のご褒美。
これこれ、これを待っていたんです。
彼女にはベッドの縁に座ってもらって、ふっくらとした太ももを撫でまわして、太ももの隙間に手を差し込んで、そのやわらかくて温かい感触に感動しましたよ。
そして顔を近づけて口づけしました。
彼女の脚をいじっているだけで射精しそうで危なかったですね。
そこは我慢できたけれど、入れてしまえば瞬殺でした・・・
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