ぼくは脚フェチ。
女の子の長い脚が好きだから、女の子のタイプとしては背が高い女の子が好みになりますね。
ぼくよりも腰高の女の子に会えたら絶頂射精ものですよ。
で、そんなぼくがこんなところに体験談を書きこんでいるのは、フェチ専門掲示板で絶頂射精ものの女の子に会えたからです。
パンツの中をびちゃびちゃにしながら、あの日のことを思い出しています。
・待ってないで自分から動いて見つけた
掲示板では「脚が長くてきれいな女の子からの連絡待ってます!!!」と書いても女の子のほうからは連絡は来ないですね。
待ってるんですけどねwww
なので、自分から脚が長そうな女の子を見つけて声をかけてみたんですね。
正確に言うと、背が高いという女の子を探したんです。
脚に自信がある女の子はそんなにいなくて、探すのは大変でした。
背が高い女の子なら脚も長いはずなので、背が高い女の子を探すことにしました。
で、見つけたんですよ、背が高くて脚も長くてきれいな女の子を。
その子はぼくが脚が長いのが好きというよりも、背が高い女の子が好きということで返事をくれたみたいなんですね。
ぼくとしてはどっちも似たようなものだから全然かまへんよ。
・お食事の約束に成功
熱心に彼女とのやり取りを続けて、なんとかデートに誘いだすことに成功しました。
彼女には「一度食事でも行きましょう!」ということにしておきました。
これで本当に食事だけ、と思うはずはないでしょうwww
でも、女の子が食事だけと思っていたとしても落ち込まないようにと自分に言い聞かせていました。
お待ちかねのお食事会の日、彼女はスキニーなパンツを履いてきていたんですよ。
ちゃんとぼくが脚フェチだと理解してのことだと、ぼくはとてもうれしくなりました。
ちなみに彼女はぼくよりも背が高く、壁ドンするのは無理な感じでした。
でも、股の下には潜れる感じで、彼女こそ絶頂射精ものの女の子だったんですね。
・食事中は脚があまり見られなかった
背が高くて脚の長い彼女が仁王立ちした様は神々しさすら感じましたよ。
彼女には後光が差していたもん、夕日を背に受けてwww
ひととおり感動してからは約束していたお食事のお店に場所を移動しました。
ゆっくりと食事をしたかったので、テーブル席に着きました。
が、「テーブル席では彼女のすてきな脚が見えない!」
「大丈夫、元気出して」と彼女に慰められてしまいました。
って、あかん、心の声が漏れていましたwww
ま、結局はその日は何もなく終わりました。
でも、今度は食事抜きで会うことになりました。
食事抜きと言ったらもちろんラブホテル直行ですよ。
興奮するなと言うのが無理な話でしょ?
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