どうしようもないほどおもらしフェチな私

どうしようもないほどおもらしフェチな私

おしっこに濡れたパンツと、おもらししたあとで羞恥心に染まる女の子の表情って、言いようのないエロさがありませんか?

私が初めて見たAVがおもらし系だった私は、そのときに見たぐっしょりと濡れたパンツにすっかり欲情してしまい、それ以来そういうプレイを許容してくれる女の子を探していました。これがなかなか難しいもので、オナニーは見られてもいいけどおもらしは・・・という子ばかり。まあ、冷静に考えればそりゃそうだとはなるんですけど。

一応今は付き合っている彼女がいて、彼女も私の性癖は知っているんですけど、なかなかおもらしを見せてくれません。過去に一回だけ、私の誕生日プレゼント代わりに見せてくれたことはありました。そのときは尋常じゃないくらい欲情して、またいつも以上に彼女を愛おしく思いました。ただ、「ものすっごい恥ずかしい!」と言って、それっきり一度もしてくれたことはありませんが。それ以外は貪欲に求めてくるし、可愛いし性格もいいから手放したくなく、結果私は我慢を余儀なくされています。

ではおもらしもののAVで発散すればいいじゃないか、となるかもしれませんが、これが彼女のあの姿を見ていなければそうだったかもしれませんが、今となっては映像では物足りなさ過ぎてどうしようもないんです。そういうおもらしフェチに救済はないのか、なんて軽く絶望していた頃に、その女性と出会いました。と、いうよりも、再会しました。

もともと彼女とは、私が恋人を作る前に使っていたマッチングサイトで交流していた女性で、一時期はセフレになっていたこともあります。その再会は本当に偶然で、運良く私一人のときだったものですから懐かしくなって喫茶店に行くことに。

そこで、今の私の不満をついつい打ち明けてしまったんです。ちなみに彼女には当時も自分の性癖をさらけ出しておらず、少し驚いた様子でした。

「そんなに見たいなら・・・いいよ?」

その言葉は本当に意外で、飲んでいたコーヒーを吹き出すかと思いました。思わず聞き返してみると、フリーだし昔のよしみでやってくれるとのこと。

そんなことを言われると私としてはさあ行こう早く行こうと気持ちがはやり、二人してホテルになだれ込みました。

そこで彼女におもらしを見せてもらい、やはり尋常じゃないほど欲情を覚えた私は、そのまま本番までちゃっかり済ませてしまいました。しかも終わったあとに、
「恋人がいるんならそんなにしょっちゅうは無理だけど、たまになら見せていいよ」
と言われては歓喜するしかありません。

勿論彼女に対して申し訳ないという気持ちはありますが、しばらくは私がおもらしフェチという性癖に悩むことは無さそうです。

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