ボクは女性のお尻に目がないんですよ。
要するにお尻フェチなんですね。
巨大なるお尻が好きなんですよ。
お尻にまみれて死にたいと常々考えています。
でも、まだ死ねないんです。
最高のお尻に出会うまでは死ねません。
ま、最高のお尻に出会ったら、もったいなくて死なないでしょうね(笑)
なんせ、本当に最高に近いお尻に出会ったら、死にたいなんてまったく思いませんでしたよ。
・最高のお尻に会えたかも知らん
そんなわけで今日もフェチ専門掲示板でボク好みの巨尻ちゃんを探しているんです。
やっと最高のお尻を見つけたかもしれません。
先日デートした女性のお尻がかなり理想に近かったんですね。
おっぱいも大きいし、これはほぼ最高のお尻と考えていいんではなかろうかと思います。
彼女は、おっぱいとお尻は大きいのに髪は短くしているんですね。
猫耳とか似合いそうなかわいさがありますよ。
かわいいのに巨乳で巨尻。
やっぱり最高だこれ。
・正面からだとお尻が見えない
彼女とお店に入ったはいいけど、正面に座っちゃうとお尻が見えなくなってしまいました(´;ω;`)
ま、でも、正面からならおっぱいが見えるからいいかと思いなおすことにしました。
お尻フェチがお尻の代わりだと思えるくらい、彼女のおっぱいは大きかったんですよ。
しかしやっぱり横に座れる席を選ぶべきだなと思いましたね。
これからは、カウンターのあるお店に行くことにしようと思うです、はい。
考えようによっては、お店の中では触れないので、見るだけというのもストレスかもしれませんねぇ。
どっちがいいんでしょうね。
・大きすぎてパンツからはみ出ていた
おっぱいは寄せたらお尻みたいなボリュームがありました。
でも、ボクの本命はお尻です。
お尻を鷲掴みにしながらのセックスをしたいんですよ。
いよいよ彼女の生尻を拝む時間がやってきました。
お尻が見えないというジレンマに耐えつつ、1時間口説いた成果が出ました。
彼女とホテルに行くことができたんです。
震える手で彼女の服を脱がしていきました。
下着姿の彼女の後ろに回って、じっくりとお尻を観察しました。
お尻が大きいから、普通のパンツを履いていても半ケツになっていましたよ。
お尻の割れ目が半分くらいはみ出していましたね。
見えているワレメに手を触れながら、お尻がはみ出していると彼女に言うと、なんと、ボクがお尻フェチだということを知って、セクシーに見えるように小さめのパンツを履いてきたのだということでした。
泣かせるじゃないですか。
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