お尻フェチにはお尻があれば充分

ボクはお尻フェチです。
女性の大きなお尻が好きですね。
肉厚のお尻に埋もれながらスーハーしたくて、いつもそのことばかり考えています。
アナルになると病気のリスクが出るから慎重にならないといけないのは難点
これまでは石けん水を使うくらいのことだったが、今後は病気なんかのリスクも考えないと行かんのでしょうな。
でも、めんどうだから何かある前はそのままなんですね。

・大きなお尻がコンプレックスだという女性

お尻の大きな女性をフェチ専門掲示板で探していたら、「こんなに大きいけどいいかな？」という女性をキャッチ！！
「まさにそれが欲しかった！」と、彼女とやり取りをしていると、彼女は大きなお尻にコンプレックスを持っているとの悩みを聞かせてもらいました。
とりあえず「どれだけ大きいの？」と写真を送ってもらうことにしました。
届いた写真に写っているお尻を見ると、たしかに大きそうなお尻でしたよ。
彼女には大きすぎてコンプレックスの原因かもしれませんが、ボクにとっては天の恵みでしたね。
「へい！尻！今度遊ぼう！」と一度どんなものか実際に見せてもらえないかと誘ってみました。
ダジャレはスルーされましたが、最初はボクのお尻好きを疑っていた彼女も、ひたすらボクから褒められてその気になってきたようで、最後にはボクと会ってくれることになったんですよ。

・お尻をフリフリやってきた

デート当日、お尻をフリフリ彼女はやってきました。
彼女の正面から見たって、そのお尻の大きさは隠しようがなかったですね。
これは期待できるし、彼女が大きさを気にするのも無理はないほどの大きさでした。
コンプレックスだからって簡単に小さくするのは無理ですよね。
それにボクは小さくするのはもったいないと思いますから、彼女には大きなお尻に自信を持ってもらうことにしましょう。
せっかくのお尻が萎んだら大変ですよ。
逆にもう一回りくらいは大きくしてもよさそうだと思いますね。

視線を下にしていたから、顔を上げたときにはじめてそこに大きな胸があったことに気が付きました。
こっちのほうは男からも評価が高いでしょうね。
本人も、胸だけで近づいてくる男がたくさんいると言っていましたよ。
その一方で、お尻目的で近づいてきてのはボクが初めてだということでした。
てことは、アナルは処女なんだろうな……そう思いました。

・アナル舐めからバックで

案の定、彼女はアナルの初心者だったので、アナルセックスはお預けにしましたよ。
バックでするだけで勘弁してあげました。
四つん這いになるとアナルが舐めやすいですね。
ま、アナルをじっくり舐めた後はキスしてくれませんでした。
最初ですから抵抗を感じたようでした。
これからこれから。
お尻に顔を埋めながら、そしてアナルを舐めながら少しずつほぐしていけば大丈夫ですよね。